ホーム > 観光案内
当ホテル近郊の観光スポット、体験スポットやイベント情報のご案内です。
- 洞爺湖
- 「洞爺湖温泉」は日本第3位の湯量を誇り、多くの観光客が集まる道内でも指折りのリゾート地。
支笏洞爺湖国立公園内に位置する洞爺湖は火山の陥没によって生まれたカルデラ湖で、支笏湖と共に北限の不凍湖として有名です。
『洞爺湖』の名前はアイヌ語で湖・丘に由来します。
JR洞爺駅から温泉に向かう途中の見晴台やサイロ展望台からの素晴らしい眺望は必見。
昭和新山や有珠山などにも程近く、道内でも指折りの人気スポットです。
- 洞爺湖汽船
-
桟橋から洞爺湖のほぼ中心にある中島までの遊覧ができます。
所要時間は中島での下船なしで50分、下船を含めると90分。
尚、遊覧船はトム・トーヤの冒険号、2階建てのエスポアール号があり、ロングラン花火大会開催中は、花火鑑賞船としても運行しています。
- 火山科学館
-
火山科学館は、幾度もの噴火活動を繰り返してきた活火山である有珠山の火山活動を解説・紹介している施設です。
- 足湯ポケットパーク「薬師手の湯」
-
温泉街に新しくできた「足湯&手湯」の施設、足湯ポケットパーク。
向かって左側に「足湯」、右側に「手湯」と湯前薬師如来堂があります。
尚、手湯の横には「湯かけ地蔵さん」があり、地蔵さんにお湯をかけて祈願すると幸せに暮らせると言われています。
また、如来堂には湯前薬師おみくじ(1枚200円)があり、おみくじを温泉に入れて占うとご利益があり、「大当たり」が出ると温泉街のホテル・旅館で日帰り入浴を1回ご招待しています。
- 有珠山ロープウェイ
-
昭和新山近くの「山ろく駅」と有珠山の「山頂駅」を6分で結ぶ有珠山ロープウェイ。
1977年の山頂噴火で誕生した噴火口が望める火口原展望台まで行くことができます。
- 有珠山火口展望台
-
ロープウェイで山頂に着くと、洞爺湖・昭和新山を眼下に見下ろす「洞爺湖展望台」と、片道300m、歩いて7分の所に位置する「有珠火口原展望台」 からは、過去最大の噴火口を見ることができます。
729mの大有珠は、数々の噴火を経た 荒々しい岩肌を今も見せています。
- 西山火口散策
-
1997年、有珠山頂上噴火の際に避難路として造られた町道「泉公園線」が70mも隆起してしまい、現在、この道路は歩くことはできません。
北口からの散策路は、旧町道沿いに設けられた枕木歩道になっており、入口から徒歩15分で西山火口第2展望台まで行くことができます。
噴火口跡や、現在も活動している火口を間近で見ることができ、自然の脅威を感じます。
- 昭和新山熊牧場
-
力強く噴煙を上げる昭和新山の麓にある熊牧場。
約100頭程の熊が飼育されています。
10歳の大人の熊がいる「大牧場」、10歳未満の「若牧場」があります。
エサのリンゴをおねだりする仕草がなんとも滑稽。
- 昭和新山ガラス館
-
世界各国の手作りガラスを集めた昭和新山ガラス館。
あなただけのお気に入りグラスウェアがきっと見つかるはずです。
マドラーやスプーンなど、小さなものからシャンデリアまで、あらゆる手作りガラス製品を豊富に取り揃えています。
まばゆく輝くガラスの、どこまでも澄み渡る美しさに、心が吸い込まれます。
洞爺湖温泉周辺のイベント情報ページです。
特にロングラン花火大会は毎年4月末から10月末まで毎日夜8時45分から開催され、毎年多くの方にこの花火を楽しんでいただいております。花火大会は、約20分間続けられ、その間真っ赤に染まった多種多様な打上花火などが夜空と湖面上に色鮮やかに映し出されます。
日程等は変更になる場合がございますので、
詳しくは [洞爺湖温泉観光協会] へお問い合わせ下さい。
2月 |
2月5日~2月11日洞爺湖温泉冬まつり |
2月23日・24日昭和新山国際雪合戦 |
4月 |
4月28日~10月31日洞爺湖ロングラン花火大会 |
5月 |
5月下旬~9月下旬 (毎週日曜)とうや湖観光朝市 |
5月19日洞爺湖マラソン大会 |
7月 |
7月中旬洞爺湖温泉サマーフェスタ |
7月下旬~8月中旬洞爺湖温泉夏祭り |
9月 |
9月14日・15日北海道ツーデーマーチ |
10月 |
10月上旬月浦ワインまつり |
10月上旬りんごまつり |
ページ上部へ戻る